Google ChromeでCamblyのビデオチャットを初めて起動させると、以下のようにブラウザにカメラの使用の許可を求められます。[許可] をクリックしてレッスンを開始してください。カメラの使用を許可しない場合は、後でブラウザの設定を変更する必要があります。詳しくは「Google Chromeの設定からカメラのアクセスを確認する方法」をご確認ください。
以前ログインした時にカメラのアクセスを有効化しなかった場合には、アドレスバーの左端のアイコンから有効化する必要がある場合があります。その際は、カメラ(およびマイク)のプルダウンで[許可]を選択してください。
ご利用PCに複数のカメラ(およびマイク)デバイスがある場合、アドレスバーの右端のカメラアイコンから、必要に応じて別のカメラ/マイクを選択できます。
Google Chromeの設定からカメラのアクセスを確認する方法
- Google Chromeブラウザ右上の[︙]アイコン > 設定を選択する
- プライバシーとセキュリティ > サイトの設定の順で進み、Camblyを選択する
- カメラとマイクのアクセスが許可されていることを確認する
Google Chrome上でカメラが許可されていても、ご自身のカメラをレッスンで利用できない際は、お問合せフォームよりサポートチームにご連絡ください。その際、Camblyのビデオ通話プラットフォーム(Opentok)の通信テストを実施し、結果画面全体のスクリーンショットを添付いただくと、早期解決に繋がる可能性があります。
通信テスト:https://tokbox.com/developer/tools/precall/
上記ページにアクセスし、[Run Test]ボタンから実行できます。
※Windows PCをご利用の場合、CamblyではWindows10以上を推奨します。一部Windows 7や8.1で利用できる場合もありますが、それらのOSで問題が生じた場合、技術的サポートの提供は難しいことあらかじめご了承ください。Windows10へのアップデートや、Windows11やMac PCの利用をご検討ください。