Camblyは回数制の英会話サービスとは異なり、サブスクリプションモデルでサービスを提供しております。Camblyのサブスクリプションの仕組みについて詳しくは、以下をご確認ください。
基本的な仕組み
英語の上達に最も理想的な学習方法は、継続的に練習することです。Camblyでは、定期的な練習を促進すべく、レッスンプランを次のようにデザインしております。
- ご利用プランの「1日あたりのレッスン時間」を「週あたりのレッスン日数」分、「ご契約期間」にわたりご利用いただます。
- 「1日あたりのレッスン時間」のカウントは、その日にレッスンに接続した時点でスタートし、翌日の午前3時(※お住まい地域の現地時間)に更新されます。 レッスンを開始し、残りのレッスン時間をその日のうちに使い切らない場合、翌日午前3時に未使用分は失効します。
- 「週あたりのレッスン日数」のカウントは、購入日に関わらず月曜日から始まります。週あたりの日数を使い切らないと、翌週には前週の未使用分は失効します。
多忙なスケジュールの中、レッスン時間の確保が難しい時があることを想定し、Camblyでは、プランの価格を低く設定しています。数日レッスンを受けられない日があっても、定期的に練習できるサブスクリプションを最大限にご利用ください。
具体的な使い方
【1日あたり30分×週あたり3日(3ヶ月コース)】を例に、詳しく見てみましょう。
- 月曜日(正確には午前3時以降)〜日曜日(正確には翌月曜日の午前3時まで)の間に、お好きな曜日を3日選び、1日あたり30分までレッスンを受講できます。
- 1日あたりのレッスン時間は、その日のうちであれば自由にご利用いただけます。例えば、次のような使い方が可能です。
- 1回30分のレッスンを受講する
- 朝7時に15分のレッスンを受講し、その日の夜8時に15分のレッスンを受講する
- 10分ずつオンデマンドレッスンで3人の講師と話す
※オンデマンドレッスンは1分単位で、予約レッスンは15分から利用できます。
仕組み上できないこと
Camblyのサブスクリプションの仕組み上、次の使い方はできませんのでご留意ください。
- 1日あたりのレッスン時間の残りを翌日に持ち越す
- 1日あたりのレッスン時間を複数日分まとめて使用する
- 受講できなかったレッスンを翌週に持ち越す